せいせいするほど愛してる|不倫と知らず始まる純愛

せいせいするほど愛してる

引用:Amazon

主人公には彼氏が居たのですが、結婚を考えている彼氏から結婚を切り出されます。

仕事を辞めて欲しいと言われ、それを受け入れる事が出来ない主人公。彼氏へと気持ちが薄れてしまいます。

そんな時に最悪の出会い方をしたのがのちに不倫につながる相手で、自分の会社の副社長です。主人公の友達2人と男性が来る食事の場で再開を果たします。

そんな時、結婚を諦められない彼氏が主人公を追いかけ食事の場に来てしまいます。

もう彼氏にうんざりしている主人公は副社長に助けてもらい、そこから2人の距離が縮まって行きます。

化粧品会社に勤務する未亜が出会った気になる男は自分の会社の副社長でありそして左手の薬指をはめる既婚者でもある三好海里だった。

お互いに惹かれあいながらも愛人にしてほしいとの未亜の頼みを断る海里。

海里のことが頭から離れず後をこっそりと後をつけていくと海里は病院にたどり着く。

そこには寝たきりの状態で入院している海里の妻である優香の姿があります。

けれども愛し合い結ばれた二人だが未亜にライバル化粧品会社の宮沢が接近し二人の関係を知られてしまう、未亜に意味深な態度をとる宮沢だが決して結婚できない未亜と海里。

一度は経験する好きな人には恋人・好きな人がいるという事

泣けるシーンも多く、苦しくなる場面もすごく共感出来ました。ただ好きなだけなのに、相手には奥さんがいて、自分にはどうすることも出来ない主人公の気持ちが切なかったです。不倫を経験した事がない人でも共感出来る部分は沢山ある気がします。

不倫の関係でありながら普通の不倫関係ではない未亜と海里の愛が描かれた大人のラブストーリーに読んで入りと引き込まれます。ドラマにもなりましたが漫画のほうが共感できる部分も多く大好きです。未亜と海里の戸惑い迷いながらもお互いを愛するストーリーは読んでいて感動できました。大人になったらこんな風に人を会いしてみたいと若い頃に読んだら思えるような作品です。

未亜の母親が訪ねてきて海里と三人で食事をし二人で母親を見送った時に母親から『本当に好きだと思える人は一生に何人もいない』と、言われ二人で手をつなぎながら母親を見送り未亜が『この男だけでいい』と回想するシーンにはキュンとします。

 

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